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元祖SDガンダム ガンダムF91 

元祖SDガンダム ガンダムF91元祖SDガンダム 77 ガンダムF91

購入金額:540円+3%税(定価680円)

U.C.0123、最強最新のガンダム始動!

ガンダムF91の元祖SDガンダム版は、シリーズ77番目の商品として登場しました。
発売は映画公開と同じ1991年で、BB戦士の方よりちょっと後だった記憶があります。
当時F91は通常のプラモの展開と平行してSDでも積極的に展開されており、SDファンには結構馴染みの深いガンダムでした。


元祖SDガンダム ガンダムF91パッケージの煽り文句の通り、発売された時点では最強最新のガンダムでした。
F91の特徴であるヴェスバーの前方展開ギミックの再現の為、元祖SDガンダムにしては肩の可動に力を入れた製品となっており、同時期の製品よりも腕周りのポーズの自由度が高いです。
目のシールは瞳有りと瞳無しの2種類が付いており、私は瞳有りの方を使用。
頭部の造型は今改めて見直してみると、なかなか良いものだと感じました。瞳有りの目に合ってますし、パッケージ写真を見る限り瞳無しの場合でもバランスに問題無いです。

元祖SDガンダム ガンダムF91ヴェスバーが色分けされていないので、背面から見るとちょっと寂しい感も。この背面のスラスターの形状は当時なかなか斬新なデザインで私は気に入ったのですが、後のガンダムにさっぱり踏襲されていないのが残念です。(Gセイバーぐらいか)
ヴェスバーと本体との接続は設定とは大幅に異なりダブルボールジョイントが使用されており、この割り切りにより結構フレキシブルな可動の実現に成功しています。

元祖SDガンダム ガンダムF91 元祖SDガンダム ガンダムF91
ビームライフルは成型の都合で薄っぺらいですが、まぁしょうがないか。(^ ^;)
ビームランチャーも付属。F91は強力兵器ヴェスバーを搭載しているので、ビームランチャーはなんか中途半端な武器という印象がありますね。ゲームだと最初の登場作品である「フォーミュラー戦記0122」でこそ遠距離攻撃用武器としてそれなりに出番がありましたが、スパロボでは本当に半端な威力でめったに使わない武器と化してますし。
元祖SDガンダム ガンダムF91ビームシールドは残念ながらクリアパーツではなくシールでの再現となっており、この点はBB戦士と比較してショボい印象は否めません。また設定と異なり腕に装着するのではなく手に持たせて装備します。腕に装着しようとすると、肩に干渉してしまう為やむをえないところでしょうね。

ビームシールドはF91からガンダム世界に導入された新装備ですが、私も含めて一部の人間は「『ユリシーズ31』のパクリだな」と思ったものです(展開方法などに多少違いはありますが)。当時の時点で既にSFとしてはそこまで斬新な設定という訳ではなかったですね。

ビームシールドがクリアパーツでなかったのはバンダイ側としても流石にマズいと感じていたのか、通しナンバーが「ガンダムGP01‐Fb」の0001番から仕切り直しになった後(1992年でしたっけ?)、クリアパーツのビームシールド、ビームサーベルが追加されて、新たに0011番として値段据え置きでリニューアル発売されました。その時はちょっと愕然としましたがね。(笑)
元祖SDガンダム ガンダムF91 元祖SDガンダム ガンダムF91
この元祖SD版の良い点は、ヴェスバーを前に回す必要から腕が横にかなり動く事と、何故か手首も回転する事です。これほどシステムアップセットの蓄光ビームサーベルが似合う奴はいない。
折角手首が回転するのにビームサーベルが付属していなかった事も、後年のリニューアル版発売の一因になったと思われます。
元祖SDガンダム ガンダムF91 元祖SDガンダム ガンダムF91
割り切って接続にダブルボールジョイントを採用し、腕の横移動範囲をしっかり確保しているお陰で、ヴェスバーは前方に移動、展開可能で発射体制を取る事が出来ます。
肩のフィンもスライド展開可能。まぁフィンはSDなのでスライド幅が短く、そこまで印象は変わらなかったりしますが。w

ヴェスバーはゲームで大変お世話になる兵器で、特に「スパロボEX」ではその長射程により、シュテドニアスの『移動要塞』に対して威力を発揮してくれましたが、後年のVガンダムではV2アサルトガンダムにしか搭載されていなかったのが意外でした。あんなに強力なのですから、標準装備になっていてしかるべきだと思うのですが……(バイオコンピューターは標準装備なのにね)。特に連邦側の量産機ジャベリンにヴェスバーではなく、どう見ても使い勝手の悪そうなショットランサーが装備されていたのは甚だ疑問です。
元祖SDガンダム ガンダムF91 元祖SDガンダム ガンダムF91
顔面のみを差し替える事により、フェイスオープン状態にする事が可能。
元祖SDなのでまぁしょうがないですが、足の裏のディテールは省略されとります。
元祖SDガンダム ガンダムF91
F91リミッター解除、フェースオープン、ヴェスバー発射!!

とパッケージ裏に煽り文句があるのですが、これおよびスペック表で何故か「ヴェスバー」が「ヴェスパー」と誤記されております(下の写真をよく見て頂きたい)。この「バ」「パ」と誤記するパターンは当時の一部資料で散見されており、実に紛らわしかったですね。お陰で間違って覚えてしまった人もいるみたいで……。
Vガンダムの敵組織ベスパの登場もあって、ようやくこの誤表記はなり潜めた感があります。

流石に経年劣化で白成型色の部分はちょっとくすんでおります。まぁこれは仕方ないですわね。
しかも以前塗料の乗り具合の実験に使用したため、多少白い塗料が付着してたり。(^ ^;) シンナーで拭けば取れるとは思いますが。

写真撮影の為に改めて触れてみて、なかなかの力作な製品だと印象を新たにした次第。16年の時を経て見えるものもあるか……。
元祖SDでしっかりヴェスバーの発射形態をとれる様になっているのは実に秀逸ですが、開発結構大変だったんだろうな。

元祖SDガンダム ガンダムF91 元祖SDガンダム ガンダムF91
もし現在でもシリーズが継続しておれば、色替えでハリソン機とか発売されているのでしょうね。
世が世であれば……という感傷は捨て切れませんわぃ。(*´∀`)
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