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海洋堂 F.S.S. ナイト・オブ・ゴールド 

K.O.G.海洋堂 「ファイブスター物語」 ナイト・オブ・ゴールド

購入金額:定価2980円+消費税

(C)TOYSPRESS

海洋堂が2000年初め頃に発売したPVC塗装済み完成品フィギュア。
ニュータイプ連載の漫画「ファイブスター物語」に登場するモーターヘッド(この世界の巨大ロボの総称)「K.O.G.」こと「ナイト・オブ・ゴールド」です。一応主役機。
原型は当事海洋堂のF.S.S.原型師として鳴らしており、後に「ワールド・タンク・ミュージアム」を手がけた谷明氏。先に同じ原型を使ったレジンキットが発売され、その後に完成品フィギュアを発売するという形式がとられました。

K.O.G. K.O.G. K.O.G.
「K.O.G.」は「K.O.G.」でもバスターランチャーが付いてないから、第2話でコーラス軍の助っ人でアトキ戦に参戦した時ののバージョン2を立体化したものという事で良いのかな? 
K.O.G. K.O.G.
アクションフィギュアという触れ込みですが、可動箇所は非常に少なく殆ど動きません。完全固定のものよりはある程度ポーズをつけて楽しむ事ができるという程度であります。これがガレージキット・スピリッツというヤツでしょうか?
K.O.G.海洋堂の完成品フィギュア黎明期に出たものという事もあってか、スミ入れのクオリティが恐ろしく低いです。これならまだ私自身がやった方が上だぞ……。
一応、30cm離れて眺めればガレージキットと区別は付きにくいとは思うのですがね。
造型自体は流石なのですが。
このシリーズでは他に「ジ・エンプレス」「レッド・ミラージュ」が発売されました。
現在のところ「ファイブスター物語」のモーターヘッドの完成品フィギュアは海洋堂から出たこの3種のみです。(厳密にはレッド・ミラージュのみ、このシリーズより前に出たものの改修品であります)
クオリティ的には「ジ・エンプレス」>「K.O.G.」>「レッド・ミラージュ」という感じでした。「レッド・ミラージュ」はほとんど墨入れが施されておらず、えらく貧相な外見だった覚えが……。逆に「ジ・エンプレス」は細部のレリーフも塗装されており、結構見栄えがした印象があります。

ダグラス・カイエン 剣聖カイエン
私が買ったのは第二ロット品で、クリアピンクで成型された寺岡邦明原型のダグラス・カイエンの未塗装フィギュアもオマケで付いておりました。
K.O.G.ボークス福岡店で買ったので定価でした。その当時の目で見ても3000円はちょっと高いよなぁという出来だってのですが、今だったら3000円では絶対売れませんね。まぁその後購入する機会はなかったので、思い切って買って良かったです。このシリーズの発売期間はえらく短期間で終了してしまいました。なんでも聞くところによれば「K.O.G.」の銀色のカラーバリエーションを発売しようとして、それが原作者の逆鱗に触れたとかなんとか。元々作者の永野護氏はモーターッドの完成品の販売には否定的でしたが「女の子とか、手先が不器用でどーしてもキットが組めないって人もいるわけじゃない。そういう人々を10年間無視してきたわけだからね。」という理由で容認したらしいのですが、設定にないカラバリを企画されて怒ったという事なんですかねぇ?
まぁ海洋堂の技術がまだ未熟だったせいか、クオリティ的にもF.S.S.の造形物としてどうかという感じだったので、さもありなんという感じでしたが。

たまにレンタルショーケースやらヤフオクで高値で売っているのを見ますが、大枚をはたく価値は全くございませんのでご注意ください。
特にレッド・ミラージュに関しては素直にウェーブの1/144キットを作るべきです。

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[ 2007/04/02 22:40 ] 玩具レビュー | トラックバック(0) |

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