スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) |

コミックボンボン休刊 

講談社:「コミックボンボン」休刊へ 来春に新雑誌創刊 〔 まんたんウェブ

以前から噂されていましたが、遂に正式に発表されましたか。ご冥福をお祈りします。・゚・(つД`)・゚・
まぁ実際のところ、何年も前からコロコロのライバルではなくなってましたわな。発行部数違い過ぎ。
唯でさえコロコロに比べて水を開けられていたところ、大判化以降は更に店頭で見掛ける部数が減っていっており、書店によっては完全に「コミックアライブ」並みに見掛けるのに苦労する雑誌と化していましたからねぇ。休刊には全く驚きませんわ。
12月号で休刊という事で、最終号は死に水を取るという事で購入しようと思っております。

気がかりなのは「SDガンダム三国伝」「機動戦士ガンダムALIVE」「SDガンダムフルカラー劇場」がどうなるかですね。特に「SDガンダム三国伝」は一番気に入っている作品な上、始まったばかりの三国伝のメディアミックスにおいて重大な位置を占める作品な訳ですから、バンダイの力をもってしてなんとしても継続してもらいたい。

「月刊少年ライバル」という中学生向けマンガ誌を来春創刊するとの事ですが、基本的に小学校高学年がメインターゲットであったボンボンとは対象層が異なりそうですなぁ。こうなると、上記3大ガンダム漫画が移籍するのはチト難しいか……。まぁぶっちゃけガンダム漫画は、出版社を超えて「ガンダムエース」に移籍してくれるのが一番望ましいんですけどね。小学校高学年のガンダムファンって、現在ではガンダムエースの方をメインで読んでるだろうし。

それにしても、現在のボンボンは「ONE PIECE」が連載されているのですな……。Σ (゚Д゚;)

9月4日追記

角川が10月末に「月刊ケロケロA(エース)」という新漫画誌を創刊して、これにガンダム00の漫画が連載される運びに。あ~、なんかこれが実質的に現在のボンボンの後継者的存在になりそうな感じですな。
これにSD三国伝も移籍できれば何の問題もないんですがね。三国伝の去就に関しては未だに発表が無いので不安です。


漫画自体の内容は約10年以上に渡ってボンボンの方が面白く、勝っていたと思うのですが、ボンボンはコロコロのライバルであるホビー漫画誌と位置づけられていた訳で~。ボンボンはコロコロと違って対戦系のホビーには弱い感じだったので(プラモシミュレーションが実用化されないのがイカンのですよ!)、そこら辺がコロコロとの大差に繋がった様に思えます。

私としてはボンボンの黄金時代は80年代前半のサンライズロボットアニメ・プラ
モ全盛期と、80年代末~90年代初めのSDガンダムブームの時だと考えておりま
すが、どちらもガンダムが流行していたからというのが一番の要因でしたからねぇ。

この2度の黄金時代に関しては、クラフト団こと安井尚志氏の功績による部分が多かったのではないかと思う次第です。ぶっちゃけ、MSVも狂四郎もSDガンダムもあの人が影の仕掛け人な訳で~。
90年通して安井色が紙面から薄くなっていくにつれ、私としてもちょっとずつ心情的にボンボンと距離ができていったかなぁという気がしております。


コロコロのブームを作りだして大ヒットしても、2年程で急速に萎んでペンペン草も残らないという戦略はどうかと思いますが、ポケモンは上手く世代交代に成功して、ドラえもんに匹敵する大黒柱に成長させましたからねぇ。ミニ四駆はなんだかんだでコースの敷設がやっかいという欠点があるんで、ブームを永続化させるには小型ラジコンに進化しない限りどうしようもないと思っておりますが。ゾイドはタカラトミー側の問題点も多いですから……。

次世代WHFに行くと、子供達が眼を輝かせた子供達で溢れている訳で(その子供達に連行されてきた親御さんも多数な訳ですが(笑))、あれを見るとコロコロのやり方は成功しているし、悪い事ではあるまいと感じる次第です。

これに比べると講談社は「Kフェス」というイベントをやっていたものの、次世代WHFと違って東京でしか開催されなかった為、全国レベルで見ると子供達にとって縁遠いものであった事は否めません。東京以外に出張らないというのは、明らかに「クレイズ萌えろ~祭り」以下と言えましょう。(^ ^;)


編集部の方々が努力していたというのは判りますが、その割には単行本が最後まで出ない作品が多かったりして、う~む(^ ^;)。ウルトラマン超闘士激伝が途中までしか単行本化されなかったのは私としては非常に痛いですよ。

90年代半ばの第2次ミニ四駆ブームとポケモンブームのWコンボから続くコロコロの攻勢に対抗しきれなかったというのが休刊に至った一番の原因な訳ですが、それにしてはボンボン自身の失策も多かったなという印象です。

私としては、90年代を通してロックマンをSDガンダム並みに大プッシュしていたのが疑問でしたね。日本のゲーム史上でドラクエやFF以上にロックマンが人気があった時期ってあったでしょうか?(^ ^;)ここでドラクエはガンガンがあるから無理としても、FFをプッシュしとりゃ少しは情勢も変ったんじゃないかと思ってしまいますわ。しかも、ロックマンはコロコロに移籍したらTVアニメ化されてスマッシュヒットを飛ばした訳で……あの時はボンボンで展開していた月日は一体なんだったのかと思ってしまいましたね。後、王ドロボウJINGの移籍とか、ハンゾーの打ち切りとかなぁ。


やはり起死回生の思いでプッシュしていた「SDガンダムフォース」が子供市場でコケたのが痛かったですが、あれもですねぇ、本当にヒットさせたいのなら講談社がスポンサーについてテレ東以外の民放4局のどれかで全国枠を取るぐらいの気概が欲しかった。
都会に住んでると感覚がマヒしてきますが、基本的にテレ東は放送範囲が少なすぎてブームを起こし辛いんですよ(ベイブレードという例外もありますが)。デルトラクエストも、テレ東だったのは痛かった……。その点、ゲゲゲの鬼太郎は全国放送な訳で、この作品を大プッシュし始めた矢先の休刊は残念です。

ここ10年でボンボンのタイアップで大ヒットしたと言えるのはビーストウォーズだけではないでしょうか(これもブームは実質、一作目からセカンドの途中までという短い期間でしたが)。他はガンダムSEED、クラッシュギアぐらいなもので、メダロット、クロちゃんあたりはアニメ未放映地域の人間からするとスマッシュヒットに留まったという印象があります。MOZとか、このカードゲームは一体どこで流行っておるのだ? と疑問でありました。

とは言えポケモンがあまりにも強大すぎたという事で、敗北が全てボンボン編集部の責任という訳ではないと思います。
ボンボン編集部がどういう対策をとれば良かったのかというと、私も具体的な名案を思いつかないのですよね(TFとゾイドの改善策なら直ぐに提示してやれますが)。私としてはガンダムにもっと注力して欲しかったところですが、これも現在の情勢を見ると、子供のガンダムファンにもSDよりリアルの方が人気があるんじゃないの? という気もするので、色々難しいところでしょうし……。ガンダムに関しては、ガンダムA創刊や、模型誌が増えたのも痛いところで。どちらも小学校高学年なら読めんこと無いですからねぇ(^ ^;)。

なんつ~かコロコロ伸張に少子化の影響が重なって、児童層向けホビー漫画誌が2冊同時に存在出来る程市場が広く無くなってしまったのも要因かと思う次第です。時代の流れというか、不可抗力な部分もあったのではないかと。かつてソフトバンクの出していた「Oh! X」や「Oh! FMタウンズ」といった国産パソコンのサポート誌が、対象のパソコンの展開終了と共に消えていった事例と、市場の変化という部分で共通すると思います。(といっても、このケースは2誌とも編集部の方には全く失策がなかったのですが)

ぶっちゃけ大判化以前に、ホビー誌としての命数は殆ど尽きていた様に見受けられました。種デスが放送終了した時点で、タイアップで全国放送される番組はゼロでしたし。コロコロはコンビニでも扱ってますけど、ボンボンはそうではなかったですから……。

大判化後は純然たる児童向け漫画雑誌を志向していたみたいですが、そうなるとジャンプとかマガジンとも同じ土俵で戦っていかねばならない事になりますからねぇ。

新創刊される「ライバル」は中高生向けとの事ですが、そうなるともっと競争が激しくて難しい環境ではないでしょうか。「マガジンZ」とどう差別化するのか興味深いところです。(^ ^;)

シリウスなんて漫画誌もあるのですね。中堅どころ程度の本屋では見た事ありませんが……。

*関連記事
ゆーずー無碍たる日記
:解っていた結末(コミックボンボン最後の日)
ときた洸一のムダ話blog
:「コミックボンボン
心の元点:「ボンボンの休刊のニュースを見ました
スポンサーサイト
[ 2007/07/17 23:46 ] 漫画 | トラックバック(0) |

こんばんは。

あー真島ヒロってあのパクリ漫画家ですか!

一時期マンガから離れていたので、どっちがパクリかわかりませんでしたよ。

[ 2007/07/18 17:53 ] [ 編集 ]
やまと虹一がプラモ狂四郎を連載した82年の1月号(だったと思う)から25年。
当時小学6年生の小生を興奮のるつぼに落とし込み、
サンライズロボットアニメのコミカライズやファミコン漫画で青春を駆け抜けた、我がコミックボンボンも
遂に命運尽きましたか・・・。
とりあえず最終号は歴代ボンボン漫画のプレビューとかしてくれたら俺も買うんだけどなぁ・・・。

ところで、我輩がケースを借りてる熊本のホビスタは
今月で一旦、移転の為閉店するらしいので、今後商品をどこで捌くかひじょうに考えさせられまする・・・。

贈り物には綾波の大冒険フィギュアも梱包するつもり
だったのですが、箱が一杯になったので、次回に回しときますのでご安心を。
ところで、今月は南高江の方の満遊でもケースを借りてるのですが、すごいオーナーさんがいてプライス景品を一律800円という安価で出してきやがりますんで、小生のプライスの売り上げはさっぱりですわ・・・。
オーナーとしての立場で言えば、とんでもないライバルといったとこですが、客の立場からすれば、これほど良い人はいないわけで、今後御贔屓にさせてもらおうと考えている次第であります。
[ 2007/07/19 20:58 ] [ 編集 ]
# Mさん
> 一時期マンガから離れていたので、どっちがパクリかわかりませんでしたよ。

「プルーの犬日記」はオリジナリティがありましたけど、この「モンスターソウル」ってのは露骨ですよねぇ。
正直「ドラえもん最終回同人誌」より遥かに問題があると思うのですが。(苦笑)


# 崇 狼牙さん
> サンライズロボットアニメのコミカライズやファミコン漫画で青春を駆け抜けた、我がコミックボンボンも
遂に命運尽きましたか・・・。

80年代前半のサンライズロボットアニメ・プラモ全盛期と、80年代末~90年代初めのSDガンダムブームの時が黄金時代でしたね。
それ以降は基本的に神聖不可侵の御本尊であるドラえもんと、新たな大黒柱ポケモンを擁するコロコロに殆ど対抗できていなかったという印象です。

> とりあえず最終号は歴代ボンボン漫画のプレビューとかしてくれたら俺も買うんだけどなぁ・・・。

それはやって欲しいですねぇ。90年代半ばに年表形式での歴代作品紹介はやった事がありますが、今の状態でとそれすらやってくれるか疑問な訳ですが…。(;´д`)ノ

> プライス景品を一律800円という安価で出してきやがりますんで

それは破格ですね! 大阪でされで出したら、速攻テンバイヤーが殺到する確率大ですぞ。

この分だとボンボンでガンダム00の漫画連載はなさそうですが、ガンダム00は熊本でも試写会をやるらしいですな。
http://www.gundam00.net/special/index.html
応募なされてはいかがでしょうか?
[ 2007/07/20 00:41 ] [ 編集 ]

たびたびすいません。

スープーマンを読むと股間のあたりが苦しくなったのは今ではいい思い出です。
[ 2007/07/20 20:05 ] [ 編集 ]
ボンボンと言えばプラモ狂四郎です!

90年になるまでは上手くホビーネタで牽引していたと思います!

プラモ⇒ファミコンのような流れでゼファードさんの言うとおり漫画で柱の後継作品が育たなかったのが
後年の苦戦の原因ですね!

トランスフォーマーも力入れてましたね!
[ 2007/09/06 01:29 ] [ 編集 ]
プラモ狂四郎にも登場したヒゲのプラモ怪人こと小澤勝三氏が亡くなられ、続いてボンボンも休刊になるというのはまことに寂しい限りです。
SDガンダムブームまでは良かったのですが、その後が続かなかった印象ですね。
SDガンダム自体はトランスフォーマーに匹敵する多元宇宙世界を形成し、戦国伝は初期の設定を後年でも大事にして踏襲するなど、非常に見るべき点は多かったのですが、如何せんポケモンが。(^ ^;)

トランスフォーマーは扱ったり扱わなくなったりで、そこにTFのアニメの対象年齢層の上限のブレを見ることができますね。
ヘッドマスターズまではボンボンでもかなりプッシュしていたのに、超神マスターフォースから扱いが悪くなり、紙面から消えてしまったのは残念でした。
どうせなら今、ムービーのコミカライズをやってくれたら良かったんですけどね。
[ 2007/09/06 23:19 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL





















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。