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創造神プライマス 

創造神プライマス戦え! 超ロボット生命体 トランスフォーマー
00 創造神 プライマス


購入金額:5880円(定価8400円)

セイバートロン星がスペースシップと創造神プライマスにトランスフォーム!!

我から生まれし叡智、混沌を解き秩序を靡かさん!


全てのトランスフォーマーの創造主であり、神様的存在。
トランスフォーマーの誕生以来、伝説の中の存在と思われていたその姿は、彼らの母星であるセイバートロン星自身が変形した超巨大トランスフォーマーだ。
全宇宙を慈愛するその存在は、悪の星帝ユニクロンと対極をなす。スペースシップモードによる超亜空間飛行が可能で、トランスフォーマー誕生以前は別の宇宙に存在したのではないかと思われる。その多くは謎に包まれた存在だ。

性格:宇宙の平穏と秩序を愛する存在

武器:恒星をも消滅させる事の出来る両肩のプラネットキャノン。惑星を切断するブライトネスショット。

体力:NA/ 知力:NA / 速度:NA / 耐久力:NA / 地位:NA / 勇気:NA / 火力:NA / 技能:NA / 合計:NA

アニメ「トランスフォーマー・ギャラクシーフォース」に登場した、トランスフォーマーの生みの親である創造神プライマス。
登場作品は「ギャラクシーフォース」であるが、玩具はギャラクシーフォースのラインナップではなく、1985年~1992年まで続いたG1期と同じ「戦え! 超ロボット生命体 トランスフォーマー」シリーズのナンバー00としての発売となった。「戦え! 超ロボット生命体 トランスフォーマー」シリーズの01番は言わずと知れた初代「コンボイ」であり、プライマスは初代コンボイより前に位置する番号を冠された訳である。
これは発売が2006年2月と、2005年末の番組終了後の発売になった事が要因の1つであるが、加えてプライマスがギャラクシーフォース世界にとどまらず(前述のテックスペックには多元宇宙移動能力が明記されている)、全てのトランスフォーマーを創造した神という設定上コンボイよりも遥か上位に位置する存在であり、更には形状は異なるもののG1にも登場した母星セイバートロンに変形する為になされた粋な処置と言えよう。プライマスは、全トランスフォーマー世界を包括する存在なのである。

プライマスはマーベルコミックス版で初登場した、破壊神ユニクロンと対になる存在。惑星を喰らい続けるユニクロンの暴虐を止める為に、自らを惑星に封印する事によりユニクロンを惑星に封印し活動を押さえ込む事に成功した。そして自らの後継者としてユニクロンを打倒し、宇宙を守る為に生み出したのがトランスフォーマーなのである。
マーベルコミックス版ではロディマスコンボイに似た姿で描かれており(これは精神世界のアストラル体の姿である)、セイバートロン星が変形するといいう描写はなかった。その為ロディマスコンボイの色を変えた玩具が、書籍「トランスフォーマージェネレーションデラックス」の購入者抽選の景品になった事があり、これが兎にも角にも正規に登場した最初のプライマスの玩具である。
惑星形態に変形する事を想定したデザインが登場したのはその後の事で、セイバートロン星に変形する玩具としてかつ一般発売されたのは、ギャラクシーフォース版が初めてとなる。

そもそもプライマスは旧アニメシリーズには全く登場せず、当時はマーベルコミックス版にのみ登場したキャラの為、長らく日本では海外の状況にも詳しい比較的年齢の高いファンにしか知られていない存在であった。
海外においては日本版の「ザ・ヘッドマスターズ」に相当する「ザ・リバース」以降はアニメが休止され、替わってアメコミがメディアの牽引役となりTFの世界観を拡げていき、プライマスはそうした中で登場したのである。しかし、「ザ・ヘッドマスターズ」以降は日米で展開が大幅に異なっており、プライマスは日本オリジナル版には全く登場しなかった為、アニメ本編と玩具と児童誌しか情報源の無い年少のファンには存在を知りようがなかったのだ。かく言う私も、パソコン通信で海外の展開を解説して貰って初めてその存在を知り、その神話レベルの設定に驚愕したクチである。

1996年から北米で新たなアニメシリーズ「ビーストウォーズ」が始まったが、これは旧アニメシリーズの世界の未来を舞台(直接的に舞台となったのは過去の地球だが)としつつも、北米では長らくアメコミ版が展開の主軸となっていた時期が長かった事もあり、アメコミ版の設定も取り入れられていた。そして物語の(日本における「ビーストウォーズ・メタルス」)終盤になって「プライマス誓約」なるカセットテープに入った(?)預言書が登場し、ここにおいてアニメシリーズでもプライマスの名が初めて言及されたのである。(ちなみに日本吹き替え翻訳は何かと旧シリーズとの関係やマニア向けの部分は隠蔽するという作りになっており、「契約の書」という名称で登場し、プライマスという名は出てこなかった)。これにより旧アニメからの世界観においても、プライマスという存在が存在しているという解釈が可能となった。(旧アニメとは微妙にパラレルという解釈も可能であるが)

長らくプライマスはロディマスコンボイに似た姿というのが定説であったが、近年になって新たにTFのコミック化権を得たドリームウェーブ社により、「セイバートロン星に変形するユニクロンに匹敵する巨大TF」としての姿がデザインされ、世界中のTFファンにインパクトを与えた。(昔と違って、ネットで速攻でデザイン画が出回った為)
更に、アニメにおいては「トランスフォーマー・スーパーリンク」で遂にプライマス本人が登場。スーパーリンクにおいてはセイバートロン星の奥深くに存在する、巨大なスパークを思わせるエネルギー体としての登場だったが、ユニクロンと遂になる存在という設定は踏襲された。声優にG1コンボイを演じた玄田哲章が起用されたのも、昔からのファンの話題を呼んだ。
さらに翌年の「トランスフォーマー・ギャラクシーフォース」では、前述のドリームウェーブ版を踏まえる形で、このセイバートロン星に変形する超巨大ロボットとしての姿が新規にデザインされ、アニメ劇中でも偉容溢れるロボット形態の力が遺憾なく発揮された。声優は前作に続き玄田哲章が担当している。

● プラネットモード(セイバートロン星)
創造神プライマス 創造神プライマス
ギャラクシーフォース版のセイバートロン星に変形。と言ってもアニメ劇中そのままのデザインではなく、ドリームウェーブの各種コミック版設定等が反映されたデザインの模様。セイバートロン星のデザインは作品毎に微妙に異なるが、いずれも多層構造をもつ機械惑星であり、宇宙からも幾つかの内部構造が確認できる裂け目というか穴が何箇所かあるという点は概ね共通している。
創造神プライマス 創造神プライマス
様々な都市やビル、尖塔がモールドされていて、セイバートロン星として納得のいく造形になっている。上部の尖塔の天辺にはマイクロンジョイントが配されており、マイクロンを装着可能。
アニメ初作を観た時から思っているのだけど、ビルの大きさから推測するに、セイバートロン星は最大に見積もっても地球の月程度の大きさしかないのではないだろうか? ちょっとした高度で、すぐに地平線が丸くなっていた描写があったし……。
創造神プライマス 創造神プライマス
「マイクロン伝説」「スーパーリンク」時に発売されたライバル「星帝ユニクロン」に続く、惑星TFシリーズ第2弾。実質半球状態だったユニクロンと違い、ほぼ完全な球形に変形可能であり、転がり防止用の脚が生えている。
変形機構の都合上、ロボット形態に比べると惑星形態はかなりコンパクトに纏まっている。丁度、漫画とかに出てくる占いの水晶玉ぐらいの大きさ。ご丁寧に脚も生えているし。アブラ、カタブラ~。(゚∀゚;) 
このニョキッと生えている脚は、流石に完全に球体ではコロがっちまうぜという事で付けられているのであろうが、ユニクロン、プライマスに続く惑星TFシリーズ第3弾となるスター・ウォーズTFの「ダースベイダー/デススター」では、更に技術が進歩して転がり防止用の脚部は収納可能になっており、完全に設定通りのデス・スターに変形出来、コロコロ転がす事も可能な模様。
創造神プライマス 創造神プライマス
左写真のガンメタに塗装されている都市が、サイバトロン首都アイアコーンと推測される(海外サイトの検証画像)。細部形状に関してはドリームウェーブ版を参考にしている模様。
右写真の妙な形の構造物は、アメコミのウォーウィズインに登場するデストロン要塞コルクラーで、このあたりがデストロンの本拠地ケイオンではなかろうかとの事。(以上はトランスフォーマー共有掲示板の書き込み番号5496より)
創造神プライマス 創造神プライマス
創造神プライマス 創造神プライマス
「フォースチップ、イグニッション!」
プラネットモードでもイグニッションギミックは使用可能で、ブライトネスショットを展開できる。
創造神プライマス 創造神プライマス
「チップスクエア」
劇中に登場した、プラネットフォースを収める台座。
ボタン電池により、プライマス本体各部に装着すると発光する機能を搭載。側面の4面に、計4つのフォースチップを装着する事が出来る。(本製品にはセイバートロン星のフォースチップ1個のみ付属)
劇中でプラネットフォース同様に熾烈な争奪戦が繰り広げられた「チップスクエア」だがこの玩具においても非常に重要なパーツである。プライマスの変形過程において、このチップスクエアを専用ジョイントに差し込んで回したり押したりする必要があり、これを紛失するとちゃんと遊べなくなってしまうのだ。無しでも無理矢理変形は可能とは聞くものの、ロック部分が痛む可能性が高く、とにかく決して無くさない様に細心の注意が必要なパーツである。無くしたらマジで最後と言えよう。(´д`;)

● スペースシップモード
創造神プライマス 創造神プライマス
アニメ劇中には未登場。付属カードのテックスペックによれば、超亜空間飛行をする時の形態との事。前方に主砲であるプラネットキャノンを展開しているので、攻撃力は高そうだ。
どう見ても変形の途中段階を宇宙船モードと言い張ってるだけじゃないかという、見も蓋も無い事を言ってはいけない(笑)。(ここら辺、ビーストウォーズネオで散見された変な第3形態を彷彿とさせられるものがある)

● ロボットモード
創造神プライマス 創造神プライマス
ロボット形態はアニメと殆ど同じ姿と見受けられる。変形機構は単純に言えば球体をパカっと2つに割り開く感じなので、ロボットモードはプラネットモードよりずっと全高が高くなり段違いの迫力。特に全身にくまなく入れられている詳細なモールドが凄まじい限りで、プライマスの偉容を際立たせるのに実に効果的に作用している。スミイレすればかなり映えるのではないだろうか。設計者の壮絶な才能に、ただただ感服する他ない。
大きさはユニクロンよりも一回りくらい小さく、戦わせて遊ぶと多少不利な印象がある。(笑)
創造神プライマス 創造神プライマス
ユニクロンより一回り小さい事が影響して、腕部の横ロールが肘の下にしかなく上側にはないので、多少腕のポーズ付けが制限されるのが些か残念なところ。
足首部分が接地性バツグンだったユニクロンに比べて大幅に簡略化されているが、実は見た目以上に安定しており、あまり不安は感じない。ポーズもそれなりに色々取らせる事が可能となっている。
創造神プライマス 創造神プライマス
背面から見るとなんとなく亀とかデストロイガンダムを連想してしまうところ。
創造神プライマス 創造神プライマス
変形の過程で脚部に砲塔群が出現(注:この写真の変形は不完全で、本当は左右のミサイルポッドをこの写真よりも手前にせり出したのが完全な姿)。さらにイグニッションにより両腕の「ブライトネスショット」が展開。プライマスは肘の上で横ロールできないのが難点だが、肘の下では可能であり、こういう腕部固定型武装でのポーズ付けには下腕の横ロールの方が重要なため、この武装のポーズ付けにはあまり問題はなかった。人間と同等の腕部の動きを再現するには、肘の上と下両方に横ロール軸が必要なのだが、ガンプラでもさっぱり再現されていないのが現状である。
創造神プライマス 創造神プライマス
脚部にはアームが内蔵されている。細かいパーツだが軟質部品を使用し、そう簡単に壊れない様に配慮がなされている。アーム先端は開閉可能なうえ、先端基部側面にはマイクロンジョイントも装備。
創造神プライマス 創造神プライマス
両肩の「プラネットキャノン」は劇中でも使用された。劇中では他にも、セイバートロン星の2つの月にエネルギーワイヤーを延ばし、超巨大なフレイルとして使用している。
また、4惑星に眠っていた4隻の太古のセイバートロン製宇宙船が合体した宇宙船「ノア」の艦首砲を手持ち武器として使用し、グランドブラックホールに対して波動砲攻撃を敢行した。(ノアの玩具は出ていないが、スーパーリンク・オメガスプリームの砲台モードを使えば、これに似せたシーンを再現できない事もない)
「ギャラクシーフォース」ではユニクロンとの戦いは無かったが、代わりに惑星サイズに巨大化したスーパースタースクリームとロボット形態で激闘を展開している。
創造神プライマス 創造神プライマス
指は親指以外の4本が、非常にフレキシブルに可動して文句無し。手持ちの武器は付属していないが、持つ事が可能な武器ならば、かなりしっかり保持出来るのではないだろうか。
顔の造形もなかなかハンサムで良いと思う。ホディの水色のパーツは、洗濯バサミとかに近い素材の様で、ちょっと安っぽく見えるのが些か残念なところか。
創造神プライマス 創造神プライマス
プライマスの最大の難点は「ライト&サウンドギミック」を謳っているにもかかわらず、サウンドと眼の発光は、頭部をせり出させた一瞬だけしかないという点である。ユニクロンの様に、ボタン1つで好きなだけ目を光らせる事は出来ないのだ。単3電池を2本も使用するというのに、これは一体どういう事なのか……。この点に関しては大いに疑問を感じざるを得ない。上の写真の様にチップスクエアはジョイントに差し込むだけで簡単に光ってくれるのだが……。
創造神プライマス 創造神プライマス
宇宙を揺るがす危機に、トランスフォーマーの神たる存在のプライマスが遂にその姿を現した。
プライマスの授けしマトリクスを受け継いだ英雄が、次元を超え全ての宇宙から集結した。
全宇宙の生命を守る為、立ち上がれトランスフォーマー!!

日本版にあり海外版には無い最大の利点はこのパッケージ。G1期と同じフォーマットになっているうえ、更に背面に描かれている歴代司令官大集合のイラストが燃える!! 同一人物が重複していたりもするが、合体パワーアップ形態のあるキャラはちゃんとそのシリーズでの最強形態で描かれているのが芸が細かいところ。
箱はかなり大きいが、これはハッタリを効かせてロボットモードで梱包されているからで、惑星モードならもっとコンパクトなパッケージになった事は間違いない(笑)。



マイクロン伝説のユニクロンは大量に投売りされるに至ったので(最安で1500円ぐらいでしたかねぇ)、それと同類項のプライマスが発売決定、しかもアニメ終了後の発売と知った時は、タカラの気概を感じると共に大丈夫かしらと危惧してしまった次第です。
ユニクロンが投売りで驚くほど安く買えた事に味をしめた人間が多かった為か、このプライマスは初動で予約した人が少なかった様です。従って問屋への発注が少なく、さらに問屋からメーカーへの発注が少なくなり、結果生産数は少ないものとなってしまい、発売のしばらく前に予約が締め切られていました。
予約がしばらく前に締め切られるというのはすなわち瞬殺の警報でありますから、こうなると投売りは絶望的な訳で、欲しいのなら発売して直ぐに購入する戦術に転換しなくてはなりません。
如何せん定価8400円という高額商品な為、私としては少しでも安く購入したかったので、発売週(例によって木曜日発売だったと思います。)の土曜日に大阪中心部に買いに行ったのですが、案の定入荷が少なかった様で、その時点でかなり売れてしまっていました。私は運良くヨドバシ梅田で3割引+ポイント10%で購入できたので良かったですが(普通は2割引のハズなのに何故か3割引だったんですよ)、もう少しで危なかったと思いましたね。
後で聞いた話では、トイザらスの方ではもう暫くの間残っていたみたいです。

ところがこの状況の変化に即応できず、トイザらスですら買い逃して、難民となってしまった方が多かった様で。

この惨劇に対して、e-HOBBY SHOP限定のUSAエディションとして、海外版が販売されるという救済処置がとられたのは良かったですね(これを考えると、靴TFが一向に再販されないのは実に疑問という他ないですが)。これはプライマスの発売は日本が先行しており、北米向けはこれから販売するというタイミングだからできた事ですが、こちらの方には日本版と異なり、ユニクロンの首が追加で付いていたのですよ(その分少し値上がっていましたが)。2010のユニクロンの生首をイメージしつつ、デザイン自体はマイクロン伝説準拠なものなのですが、やはり古くからのファンとしては付いていたら嬉しいものな訳で~。それなら日本版はスルーしてこちらを買った方がトクじゃないか? と思いましたよ(笑)。プライマス本体も改良されていたとかいう話も聞きましたけど、これはどこがどう違うのか店頭で見た限りでは判らなかったですが。(^_^;
ただ、e-HOBBY SHOPはモロに定価でしたから、結局のところ差額を考えると日本版を安く買えたんだからこれで良かったと思っております。
特に箱に関しては、日本版の方が明らかに熱いモノですしね。(^_^)ノ

海外版プライマスは「ヒーロー玩具研究所」でも結構な期間わりとまっとうな値段(11000円くらい。まぁ海外の定価に比べると高いですが)で販売されておりましたので、大阪近郊ではプライマスは欲しい人に行き渡ったのではないかと思っております。

さらに北米では、ウォルマート限定でミニコンとのセット売り版が販売されたそうですね。(オートベース愛知さんの解説ページ

この惑星シリーズが進化継続していけば、いずれはボーリング玉に変形する実用TFが登場したりして……(流石に無理かな)。
創造神プライマス
宇宙の平和を守る為、創造神はさらに伝説の英霊を召喚した。その名は……! 新シリーズ「トランスフォーマー・ステイ・ナイト」にご期待ください。(笑)
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