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新番組感想:「機動戦士ガンダム00 」 

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ぬぐわぁぁぁぁぁ! 左右がトリミングされて放送されておるではないかぁぁぁ!
前夜祭特番ではちゃんとビスタサイズでの放送だったのになんじゃこりゃぁぁぁ。
本来はビスタサイズで作られている映像の左右をカットしてるもんだから、やたら画面が窮屈なんですけど。Σ(´д`;)  しかもなんか弱気なトリミング具合で、きっちり4:3になるようにカットしていないんで、微妙に上下に黒帯が出る半端なトリミングになってるんですよね。前番組の「地球へ…」も同様な有様だったので危惧していたのですが、やっぱりこうなってしまいましたか。NHK大河ドラマも同様のトリミングなんですが、最近の流行なんですかね? これは。ううむ、ガンダムではこれはやって欲しくなかったなぁ。
地デジの方は16:9フルサイズで放送されているのでしょうが、地アナはこのざま。 これじゃデジタル化の弊害ですよ。(;´д`)ノ これもクソ高いDVDを買わせようという陰謀の一環なんですかねぇ。まぁガンダム史上初のハイビジョン制作っつ~てもBSデジではやらない訳ですから、差し当たり完全な画質で観るにはBDソフト化を待つしかなし、という状況ではありますけれど。
LD時代を経験している人間として、ノートリミングか否かはスゲー気になるんですよねぇ。ノートリミングでの視聴じゃないと鑑賞とは言えない! という感じで。いやもうトリミングされてるとなると、録画はしても保存しようという気力が無くなってきますわぃ。少なくともBSでやってるスタートレック・リマスター版(こっちは上下をトリミング)並みに保存しておく価値は無いよなぁとか。とは言えプラモ製作時に観返す必要はある訳で、そのウチ消す事を考えてDVD-RWに保存しておくのが適切ですかねぇ……。
嗚呼やはり地デジは導入しとかんとアカンやったかぁ。・゜・(つД`)・゜・ パナのW録画機(10万円)の導入も考えたけど、ソニーのBDレコが手の届く価格になりそうなんで見送ったんだよねぇ。BDレコの真打発売後で、コピーが10回に改定後だったら良かったのですが、放送のタイミングが早い、早すぎる(苦笑)。第2シーズンとの間にキー局であるMBSが深夜帯で再放送をやってくれて、その時には私がBDレコを所有している……という流れになってくれる事を望むしかないかな。こうなると。

さて内容についてですが、実のところそこまで期待していなかったのですが、1話観てすっかり気に入ってしまいました。いきなり冒頭で、タリバンのMS(笑)を初代ガンダムが月光蝶で撃破かよ! えらく作画が綺麗だし、戦闘シーンの描写もなかなかなのもので、1話の出来は今期新番の中でも最上級のものじゃないでしょうか。メカ描写ももイナクトのディフェンスロッドがなかなか面白い装備でしたし、ヘリオンとガンダムエクシアの空中戦における対比とか(ヘリオンが航空機的機動しかできないのに対し、エクシアは空中で静止できるなど)、結構細かい部分まで凝ってるよなと感じた次第です。
冒頭での細かい設定解説なしでいきなり開始するスタイルはサンライズ伝統の悪癖という感じで、「スター・ウォーズみたいに冒頭で基本設定を字幕で表示するか、もしくはナレーションで解説すれば良いのに。これだからハリウッドに及ばんのだよ」とスター・ウォーズのファンとしては思ってしまいますが、まぁ前の週にと前夜祭番組である程度設定は解説されてたんで、そこまで問題はないとは言えますか……。この点は第2話以降できっちり劇中で解説してくれる事に期待したいですな。正直アニメ誌観ないと理解できないアニメなんて下の下だと思ってるんで。
1話目からガンダムが4機とも登場したのはちょっと意外でしたね。もっと3話ぐらいかけてもったいつけて順次出していくんだろうと思ってたんで。中華系ヒロインが、静かに機体名を呼称していく描写はなかなか恰好良かった。
色々言われておるキャラデザですが、私はそこまで悪くないと思っとります。少なくともSEEDシリーズのキャラデザより遥かに良い。種のキャラデザは、髪型が違うだけで顔が同じキャラが多発しており「なんでこんなキャラの描き分けが出来ない人に、キャラが多量に登場する作品のキャラデザを任せるのか?」と大いに疑問でしたが、00はそこら辺はまだ割りとしっかりしている様で好感です。ただあちこちで言われている様に、美男美女ばかりというのはどうもねぇ。この世界の若者は全員整形しているのかと(爆)。幸いソレスタルビーイングのボスであるイオリア・シュフェンベルクはデラーズ閣下みたい禿でヒゲ面のオッサンである事が判明しましたが。人革連のセルゲイ・スミルノフ(顔に傷のあるオッサン)とかこういう路線の人物の活躍に期待したいところです。
1話目から多数のキャラが登場した事には戸惑いの声も聞かれますが、トランスフォーマーのファンとしては全く気になりませんですわ。こういうのはおいおい個別に焦点が当てられていく訳ですから、こういうキャラも居るのねぐらいに思っておくぐらいで問題ないでしょう。

ガンダムの一騎当千の兵器としての立ち位置やら主人公のクールぶりとか、「ガンダムW」に非常に似ていますな。ソレスタルビーイングという組織自体は「Gセイバー」のイルミナーティと共通するものがあります。「Gセイバー」の世界も、独裁やら極悪な企業運営をするとガンダム顔のMSの群が制裁に来るという設定でしたからね。「Gセイバー」の物語自体も、端的に言えば「極悪非道な軍隊に私設武装組織が天誅を下す」話でしたから。
戦争を止める為に争ってる勢力全てに宣戦布告というのは、日本版「トランスフォーマーG2」で、サイバトロン・デストロンの戦争を止める為に両軍に戦いを仕掛けた空爆参謀ドレッドウイングを彷彿とさせられます。
この手の組織の設定は矛盾も孕んでいる訳ですが、劇中キャラがそれを自覚しているので、今後のストーリーに期待がもてるのではないでしょうか。争いあっている勢力同士よりも圧倒的に上回る戦力を振りかざして戦争を止めるというのは、PKOがまさにそれなんでそれ程非現実的という訳でもないですわな。私設武装組織が、という点の方はフィクション度高いですが、考えてみれば今イラクではアメリカの下請けの警備会社が民間人を絶賛虐殺中ですからな。私設軍隊でも戦力差があればまぁ完全に夢物語という訳でもないかも……という気はしないでもないかな。(^ ^;)

ガンダムエクシアは大気圏内で飛行可能である事が判明しましたが、こうなると変形可能なガンダムキュリオスは、どうその変形という特徴を生かした描写がなされるか興味深いところです。「ガンダムX」においては、主人公機であるガンダムXがブイブイ飛行できた為、変形能力を持つガンダム・エアマスターとの差別化があまり上手く行っていなかった印象があるのですよ。(^ ^;)

ガンダムマイスターの人物描写などは1話観た限りではまだなんとも言えませんが、ロックオン・ストラトスは設定通り良い兄貴分というキャラでやっていきそうな感じですな。OP見る限りでは、刹那はマリナ・イスマイールと恋愛関係だかになっていくっぽいですね。
私見ですが、このロックオンとか刹那とかいう名前はコードネームで、本名は別にあるんじゃないですかね。いくらなんでも本名でロックオンはないだろうと。(笑)

事前情報では男性キャラの美男ぶりの方に話題がいってましたが、女性キャラも美女揃いですな。取り敢えずガンダム史上初の中華系ヒロイン(ファ・ユイリィ? あれはただ幼馴染でしょ?)である王 留美の活躍に期待。バンプレからプライズが発売されますが、原形から劣化してなければ押さえたいところです。
物語通じて主人公に相対するヒロインとなりそうなのはマリナ・イスマイールですが、このキャラは中東の国の皇女という設定だけど、とてもそうは見えんのですが。Wのカトル君の時も思ったけど、中東出身という設定ならもっと肌の色を濃くせにゃアカンよ。なんで実際のアラブ人の肌の色にしないのかわからネェなぁ。
この2人はメガハウスに迅速なエクセレントモデル化を希望したいところですね。(゜ー゜)/
世間では批判の声もある様ですが、私は第1話観て今後応援していく事に決めました。現状ではこれからどういう展開になっていくか全く予想出来んので(まぁハッピーエンドだと思いますが)、最後どうなるのか非常に楽しみです。

コードギアス同様変則4クールで、25話放送して間を空けてから続きをやる放送形式との事ですから、作画クオリティの方にも期待してます。種死の時みたいな変な使いまわしは止めて欲しいですね。(^_^;
この放送形式には何故か批判するむきがありますが、制作の内情を知らぬ無知から来る的外れな批判と言えましょう。
かつてスレーヤーズの監督の渡部高志氏が開設していた「アニメの骨壷」というサイトで色々討論されていたのですが、実際のところアニメ制作者側としては「高クオリティを保ったまま放送していくには、月1回の放送でないと無理」というのが正直な見解な訳です。
この放送形式に関して批判する向きがありますが、本当のところはコレでもまだまだ甘いという事で(苦笑)。
アメリカのドラマも半年放送して半年休んでを繰り返して何年も放送する訳ですから(スタートレックTNG、DS9、VOYは各7年、スターゲイトSG-1は10年間に渡って放送されました)、グローバルな視点で見るとむしろ1年間ぶっ続けで放送している方が異常ではないでしょうか。国内のドラマでも、1年間連続で放送しているのは子供向け特撮とNHK大河ドラマだけですしね。
通常より長期に渡って放送する事により、スポンサー側も余裕をもった商品展開ができますし、この形式は良い事づくめですな。是非この放送形式がこれからのスタンダードになって欲しいものです。ま、「ARIA」とか既に似た様な状況ですし、深夜アニメではちょっと前からこの形式が多くなっていた訳ですがね。
そう言えばコードギアス・第1シーズンのラストに不満の声が多いですが、ああいう風に視聴者の気を持たせて次シーズンへの興味を惹くのは常套手段ですので、イチイチ驚くには値しません。海外ドラマファンはこういうクリフハンガー・エピソードにはすっかり馴れっこなのですが(「ビーストウォーズ第1シーズン」最終回ではコンボイ爆死、「新スタートレック第3シーズン」最終回ではピカード艦長がボーグに改造される、「スタートレックDS9第5シーズン」最終回ではDS9陥落、「スターゲイトSG-1第1シーズン」最終話ではピラミッド宇宙船接近で地球滅亡の危機。いずれも本国では続きは半年待たされました。)、アニメファンには色々と新鮮だったみたいですね(^_^;。おそらくガンダム00第1シーズンのラストも似たような半端な終わり方になるでしょう。

正直のところこの毎日放送・土曜6時枠は、NHKの子供向け番組の恒星により視聴率が苦戦しているので、クソ高いであろうDVDを買えとは言いませんが、プラモ・玩具を初めとするグッズはドンドン買った方が良いと思われます。地方在住のファンは特に。ガンダムで駄目となれば土6枠消失の可能性もある訳で、予断を許しません。
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[ 2007/10/11 21:39 ] ガンダム | トラックバック(1) |

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