スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) |

元祖SDガンダム ガンダム 

元祖SDガンダム ガンダム元祖SDガンダム 5 「ガンダム」

購入金額:定価480円

UC0079年、白いMS誕生!

元祖SDガンダム版の初代ガンダムです。元祖SDガンダムは初期のラインナップは、ガンダム系は何故か目がやたら横長なのが特徴なのですが、このガンダムもその例に漏れず、独特の顔つきをしています。

この初代「ガンダム」は、「1. νガンダム」「2. ΖΖガンダム」「3. ヤクト・ドーガ」「4. ザクIII」に続く5番目の元祖SDガンダムとして発売されました。当時最強のガンダムであったνガンダムが1番最初にラインナップされるのは当然ですが、ザクIIIよりも後回しになっているのはちょっと意外ですね。ちなみに続く6番目は「Ζガンダム」でした。
元祖SDガンダム ガンダム 元祖SDガンダム ガンダム
キットのままでは何故かアンテナが元設定の白ではなく黄色になっているので、この写真では別売りの「システムアップセットB」に入っている蓄光アンテナパーツに換装しております。こちらのアンテナを使えば白に近い成形色なのでアニメ劇中のイメージに近づける事が可能です。
胸の青い部分は成形色ではなく、白いパーツに水色寄りの青色を吹いた塗装済みパーツです。この部分は細かくパーツ分けするよりも、塗装した方がコストが低いと判断されたのでしょうか。この色はアニメ劇中に近い印象ですね。初代ガンダムはガンプラブーム以降、パッケージイラストや完成見本写真の影響などもあり、胸は青という印象が普遍的になっていますが、アニメ劇中だと明らかに水色ですよねぇ。まぁこの元祖SD版も、パッケージイラストだと普通に青いんですが。ちなみに久々に眺めてみまして、成形色むき出しの白いパーツと武器など水色のパーツに明確に退色が見受けられたのですが、塗装による水色の部分は退色していなかったのが嬉しかったです。
元祖SDガンダム ガンダム 元祖SDガンダム ガンダム
元祖SDガンダム ガンダム 元祖SDガンダム ガンダム
ビームライフルやランドセルの成形色が水色というのは、些か強引な気もしますな。(汗) 額と顎の赤い部分が別パーツであり、成形色で再現されているのは流石なんですけどね。ランドセルのサーベルの柄は取り外し可能です。
元祖SDガンダム ガンダム 元祖SDガンダム ガンダム
ガンダムのメイン武器であるビームライフルと、もう一つの手持ち射撃武器ハイパーバズーカが付属。シールドは星マークまで綺麗に色分けされています。
元祖SDガンダム ガンダム 元祖SDガンダム ガンダム
更にビームサーベルとガンダムハンマーも付属。サーベルが黄色い……。これらの黄色パーツは、ポリキャップと同じランナーに付いているポリパーツです。ガンダムハンマーがちゃんと付属するのは今も昔も珍しいケースで、最初から付属するのはSDでは初の快挙でした。まぁ鎖が鎖になっていないので、一見するとモーニングスターみたいな印象ですが。w
元祖SDガンダム ガンダム 元祖SDガンダム ガンダム
元祖SDは当初、何か1つ固有のギミックを組み込む事をコンセプトにしておりましたが、このガンダムにはランドセルを左右に回すと首をかしげるギミックが搭載されております。
元祖SDガンダム ガンダム 元祖SDガンダム ガンダム
足の裏は赤い……。当初は設定通り下駄部分までちゃんと赤くしようとして、果たせなかった名残りとかでしょうか。
元祖SDガンダム ガンダム  元祖SDガンダム ガンダム 
元から付属しているアンテナは何故か黄色。パッケージのイラストでもアンテナは黄色になっています。アンテナが黄色なガンダムはガンダムMk-IIからなのですが、SDイラストでは初期の頃から初代ガンダムのアンテナまで黄色にしてしまうという間違いが多発しており、その癖はこの頃も直っていなかった様で。この時期、アンテナが白い主人公ガンダムは初代ガンダムだけで、後はMkIIからνまで全部黄色かったんですよね。このアンテナは軟質パーツになっており、購買層への配慮がしっかりなされています。
元祖SDガンダム ガンダム  元祖SDガンダム ガンダム 
ハイパーバズーカとガンダムハンマーが付属する分、当時の他の初代ガンダムの商品と比して付属武器が多く、満足度が高い印象でした。今改めて見てみますと、何で水色の成形色を採用したのか完全に謎ですが……。ランドセルも含めて、グレーの成形色を採用した方が格段に劇中に近くなる様な。(^^;)
私は貼りませんでしたが瞳部分のシールも付属しており、笑った表情などにする事も可能となっております。
元祖SDガンダム ガンダム  元祖SDガンダム ガンダム 
背中にハンマーとバズーカをしょっているのが芸が細かいイラストですね。このイラストはスパロボには流用されませんでしたな。アンテナが黄色なのはマジ謎……単純に間違えたのか、それとも製品が先にあってそれに合わせたのか。
スポンサーサイト

最近ではガンダムの機構部の色は無彩色のグレーが使われていますが、アニメの指定色ではかなり彩度の高い系のグレーです。元祖SD開発当時、この部分の指定色はミディアムブルーというのが通例でした。低年齢向け商品と云うことにも配慮し、そこからグレー分を少なくしてライトブルーの成形色にしたのではないでしょうか。

胸の色と同じく、プラキットの指定色がじっさいと違う思いこみをもたらすことは良くありますね。例えばこのガンダムの関節色は、やはりけっこう彩度の高いであろうと思われるのですが(アニメでは手首のみこの色、キャノンやタンクから類推)、ここに緑系のグレーを使う人は今では少数派でしょう。MGV.O.Y.W.のアニメカラー版は、その辺かなり忠実なんですが、むしろ奇異に見えた人の方が多いのではないでしょうか?
[ 2008/04/22 07:46 ] [ 編集 ]
やはり低年齢層向けという事での配慮でしょうね。ただこの配慮は当時の対象年齢層としても完全に大きなお世話と言いますか、同時期に発売された他のラインナップはかなり劇中のカラーの再現に重きを置いた色構成になっていますので、それらと比較するとこの「ガンダム」の色構成はかなり奇異に映り、かえって安っぽい印象になってしまっているというのは否めないところです。
Ζガンダムも似た様なライトブルーの成形色が主体でしたが、これもリメイク版にあたる変形可能版では、普通に濃い青になっていましたし。やっぱりですね、子供としても劇中に近い色分けの方が嬉しいですから。

スコープドッグのデザインは立体物ではタカラ1/24版の印象が強烈ですが、リアル版のガンダムのデザインも、もう完全に近藤版やHGあたりから続く、元デザインと全然異なるデザインが主流になってしまってますよね。
もう最近の人は、ガンダムが丸指だったら違和感を覚えてしまうのではなかろうかと邪推してしまう次第であります。(^_^;
そんな中、今度発売されるMGガンダムVer.2.0は、頭部が昔の1/144パーフェクトガンダムに似た形状になっており、最近のファンにどう受け止められるのか興味深いところです。
[ 2008/04/24 21:35 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL


-

管理人の承認後に表示されます
[2017/01/04 23:29] URL



















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。