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GUNDAM STANDart: Hi-νガンダム(メタリックVer.) 

Hi-νガンダムバンダイ GUNDAM STANDart:
Hi-νガンダム (メタリックVer.)


定価:693円

バンダイ・キャンディ事業部が展開する食玩「GUNDAM STANDart:」の第2弾にラインナップされている「Hi-νガンダム」です。大幅にデザインがリニューアルされての登場となった既発売のマスターグレード、ハイコンプロ版と異なり、旧来のデザインに近いプロポーションである為、発表されてすぐに旧デザインのHi-νガンダムに拘りを持つファンの注目を集めていた商品が、ようやく発売されました。通常カラーとメタリックカラー版の2種類あり、メタリックカラーの方を購入してきました。

「GUNDAM STANDart:(ガンダム スタンダート)」は以前展開されていたバンダイとボークスとのコラボレーション企画「Ultimate Operation」の後継シリーズで、原型は同じくボークスが手がけています。私はアルティメットオペレーションの全盛期(ドム・トローペンからギラ・ドーガあたり)は結構購入していたのですが、末期は値段が上がったにも拘わらずクオリティの低下が著しくなってしまったので購入するのを止めており、その流れで「GUNDAM STANDart:」の第1弾も店頭では見掛けたもののスルーしておりました。「アルティメットオペレーション」の時はやたら躍動感溢れるポーズのものが多く、ポーズの魅力である程度塗装品質面での誤魔化しが効いていましたけど、「スタンダート」は『立ち姿』が基本という事で、なんか塗装の駄目さ等品質の低さがモロに出ている感じでしたので。案の定ネット上での評判はそれ程芳しくなくて、特に好きなMSも無かったので第1弾に手を出さなくて良かったと思ったものです。

第1弾のラインナップが私としては大した事なかったので第2弾にも全く期待していなかったのですが、第2弾の写真が模型誌等で発表されますと……ラインナップに「Hi-νガンダム」が含まれているじゃありませんか! しかもどう見ても旧デザイン準拠のヤツが!

「Hi-νガンダム」はこのMSが昔から好きだった人間にとっては、今や非常に難儀なイメージが付随する様になってしまったMSです。元々スニーカー文庫版小説の口絵に描かれていたイラスト(この時点で通常のνガンダムと頭部をはじめ形状が明らかに異なっており、便宜上「ベルトーチカ・チルドレン版νガンダム」とか呼ばれていました)を基にデザインされた機体で、ガレージキットは幾つか発売されたものの全般的に見てかなりマイナーな機体でありました。それが近年スーパーロボット大戦に登場する等してようやく認知度が上がってまいりまして、遂にはマスターグレードで発売されると聞いた時は小説版逆シャアが好きな人間としてそりゃあ嬉しかったものです。しかしながら、マスターグレード化に当たって新規にデザインがリファインされており、発表された画稿はどう見ても背中以外は唯のνガンダムの色違いにしか見えない代物でした(実際、発売後モデルグラフィックス誌が通常のνガンダムのカラーで塗装した作例を掲載しましたが、本体部分は殆ど普通のνガンダムと変わらない印象でした)。リファインしたのは昔のデザインも担当した出渕裕なので文句を言う筋合いではないのかもしれませんが、それにしたって旧来のデザインの魅力であった前面下部先端が尖った頬アーマーや前後に長い頭部や、ボリューム過多なフロポーションなどがすっぱりと削除されてしまったデザインは、昔から好きだった人間にとってはちょっと……。(--; まぁ人によるとは思いますが、私にはちょっと受け入れられないアレンジでした。私としてはマスターグレード化に当たっては可動範囲の拡大を目的とした細部リファイン程度を期待していたので、これなら正直カトキあたりにデザインしてもらった方が良かったですよ。

「Hi-νガンダム」はこのMSが昔から好きだった人間にとっては、今や非常に難儀なイメージが付随する様になってしまったMSです。元々スニーカー文庫版小説の口絵に描かれていたイラスト(この時点で通常のνガンダムと頭部をはじめ形状が明らかに異なっており、便宜上「ベルトーチカ・チルドレン版νガンダム」とか呼ばれていました)を基にデザインされた機体で、ガレージキットは幾つか発売されたものの全般的に見てかなりマイナーな機体でありました。それが近年スーパーロボット大戦に登場する等してようやく認知度が上がってまいりまして、遂にはマスターグレードで発売されると聞いた時は小説版逆シャアが好きな人間としてそりゃあ嬉しかったものです。しかしながら、マスターグレード化に当たって新規にデザインがリファインされており、発表された画稿はどう見ても背中以外は唯のνガンダムの色違いにしか見えない代物でした(実際、発売後モデルグラフィックス誌が通常のνガンダムのカラーで塗装した作例を掲載しましたが、本体部分は殆ど普通のνガンダムと変わらない印象でした)。リファインしたのは昔のデザインも担当した出渕裕なので文句を言う筋合いではないのかもしれませんが、それにしたって旧来のデザインの魅力であった前面下部先端が尖った頬アーマーや前後に長い頭部や、ボリューム過多なフロポーションなどがすっぱりと削除されてしまったデザインは、昔から好きだった人間にとってはちょっと……。(--; まぁ人によるとは思いますが、私にはちょっと受け入れられないアレンジでした。私としてはマスターグレード化に当たっては可動範囲の拡大を目的とした細部リファイン程度を期待していたので、これなら正直カトキあたりにデザインしてもらった方が良かったですよ。

マスターグレードに続いてHCMproでも発売されましたが、このハイコンプロ版も多少ボリュームを増そうとした努力の跡は見られるものの、期待虚しくマスターグレード準拠の旧デザインとは全く別物の商品でした。こう2度続けてリニューアル後のデザインで発売されますと、バンダイ(特にホビー事業部)は根強いファンの居る旧デザインを完全に黒歴史化とようと考えているのではあるまいかと思えてならなかったのですが、この風潮に対し明確に「NO!」を突きつける商品がキャンディ事業部の方から発表された訳です。
Hi-νガンダム Hi-νガンダム
という事でHi-νガンダム保守派の熱い視線を浴びつつ遂に発売されたGUNDAM STANDart:版ですが……うん、これだよ。やはりHi-νはこういうデザインじゃないと。Σd ( ^-‘)o
パッケージ見本通り、マスターグレードやハイコンプロとは明確に異なるボリューム溢れるデザインで、昔からのファンもこれなら納得ですよ。
Hi-νガンダム
デザイン的には旧デザインのプロポーションを基本に、マスターグレード版のディテールを取り入れ上手く折衷しているという印象です。
実のところ腰部前面アーマーが旧デザイン準拠である事除き、他のディテールはマスターグレード版準拠なのですが、それでもパーツ毎の大きさを変えてプロポーションを変更するだけでここまで印象が違ってくるのですよ。
Hi-νガンダム Hi-νガンダム
頭部はマスターグレード版より多少前後に長い感じではありますが、胴体部は襟部分のカラーリングが旧デザイン準拠になっている以外は殆ど同じですね。Hi-νは胸部中央部分がもう少し張り出している印象が強いので、ここは些か残念なところです。しかしながら、腰部より下はもう完全に旧デザインリスペクト! 腰周りはマスターグレードではなんかひょろ長い感じでしたが、ここら辺は旧デザイン準拠のライン取りになっており全くそんな事は感じさせられません。腰部前面アーマーは旧デザインをベースに良い感じにアレンジされており、通常のνと大差ないマスターグレード版とは全く形状の異なるものとなっております。脚部はディテールはマスターグレード版準拠ですが、ライン取りは旧デザイン準拠の為ボリュームが旧デザイン相当となっており、腰アーマーと相まってしっかりHi-νガンダムらしいプロポーションとなっております。Hi-νは腰アーマー下端と膝アーマー上端が接触必至のデザインでしたが、それが再現されているのが嬉しいところです。こうして見ると、マスターグレード版もディテールはなかなか良い事が判りますね。特に膝アーマー部の銀色はアクセントが効いていてかなり良いと感じます。
Hi-νガンダム Hi-νガンダム
Hi-νはこのグ~ンと延びたプロペラントタンクが良いですよねぇ。メタリック版と通常版の違いですが、青い部分がメタリック版は旧デザイン風に青紫のカラーリンングになっているのに対し、通常版はマスターグレード版風の明るい青になっているのが特に大きな違いの様です。通常版も欲しいのですが、流石に700円近いともう1個買いにくいというか。(^^;)
Hi-νガンダム Hi-νガンダム
背中に色々背負っているデザインですが、その為この商品は倒れやすく、自立させるには微妙にシールドの角度を調整したりしてバランスを取ってやる必要があります。(笑)
Hi-νガンダム
多少ファンネルコンテナが左右に薄すぎる感もありますが、これは食玩としてのコスト上の都合かも。ちょっとライン取りが平坦過ぎるんですよね。惜しいところです。
Hi-νガンダム Hi-νガンダム
可動は腕の付け根、肘部と手首の横ロールぐらいですが、素のままで下腕の横ロールが可能なデザインになっているのはさりげなく凄い事です。お陰でシールドの構え方に制約が無く、この点においてはマスターグレードを(というか大概のガンプラを)上回ってたりしますので(MGは二重関節の処理の仕方に問題があるのよね。上腕に食い込む形で処理して、下腕は横ロールできる様にしておかないと)、これを生かしたまま上手くフル可動化できればなかなか凄い事になりそうです。先日発売されたHGUC・νガンダムもシールドの装備方法について一考した様ですが、こういう風に下腕が横ロールする様にデザインアレンジを加えれば何の問題も無いでしょうに。エクシアなんかもそうですが、下腕にシールド等を固定装備する機種は下腕の横ロールが出来ないとポージングに制約が出てくるので、いい加減なんとかして貰いたいところです。アニメだと強引にごまかした演出にしておりますが、現実はそうはいきませんから。
Hi-νガンダム
初めて買った「GUNDAM STANDart:」なのですが、品質は「Ultimate Operation」全盛期よりかなり劣化してますね。顔とか酷いですよホント。あまりにパッケージサンプルと異なっていた為、私はヒサシの先端をニッパーで鋭角的にカットし、ガンダムマーカー・スミイレ筆ペンで鼻の穴と頬のダクトをスミ入れしました。写真は修整後の状態です。目なんかも綺麗に塗装したいのですが、これはヘルメット部との接着を剥がさないと駄目みたいなので断念。また左手首がやたら取れ易いので、両面テープを巻いた後剥がして、糊でベタ付かせて抜け難くしました。
とまぁ品質面にチト難があり、693円もするのでコストパフォーマンスはあまり良いとは言い難いですが、それでも本来の理想的なプロポーションに近い「Hi-νガンダム」が手軽に手に入るという現実は何物にも変えがたい! やっぱりねぇ、旧デザイン好きとしては傍らに飾って眺めていると嬉しくなってきますよ。( *´∀`*)
キャンディ事業部とボークスはホント良くやってくれました。
Hi-νガンダム
ま、塗装が酷いとは言っても脚裏もちゃんと塗装されており、この部分は大いに評価できます。旧デザイン画背面イラスト風のポーズもバッチリですよ。
Hi-νガンダム Hi-νガンダム
ブラインド形式では無くパッケージ写真=中身なので、選んで買う事ができます。この点はなかなか良心的ですね。これを考えると値段が高いのはまぁ仕方ないかなとも思えます。他のラインナップは白いパッケージなのですが、このHi-νガンダム・メタリックVer.のみ黒主体のパッケージとなっており店頭で一目瞭然でした。
旧デザインのHi-νガンダムが好きな方は是非押さえておくべきアイテムだと断言できますが、私の周りだけかもしれませんが、なんか近くのコンビニでさっぱり見掛けなくて往生しました。結局ジャスコまで遠征するハメになってしまいましたよ(汗)。ジャスコはこういうバンダイの食玩はかなり大量に仕入れる上、マニアもあまりすぐには寄り付かないので結構狙い目だったりします。

他のブログですとEternal な ひとときさんがこのHi-νをレビューしておられますね。
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[ 2008/04/05 23:58 ] ガンダム | トラックバック(0) |

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